無料で情報が手に入ると思っている人のインプットは甘くなりがち

新潟には「上越」「中越」「下越」という地域分けがあります。スノーボーダー的にわかりやすく言うと、妙高エリアは上越、湯沢エリアは中越、新潟市や平野歩夢選手の地元である村上市は下越になります。
でもこれ、地図で見ると、上越が下にあって、下越が上にあるのでややこしい。その由来は、京都が都だったころにつけられたため、京都に近い方を「上」としてつけられたとのこと。
そしてまたスノーボーダー的にややこしいのが「上越国際スキー場」です。でもあそこの場所は「中越」なんです。
なのでよく県外の方から「上越の方に行くんだ」みたいなことを言われることがあり。そう聞くと、私たちは妙高エリアをイメージするけど、本人は湯沢エリアのつもりで言っているということがよくあります。
湯沢エリアは上越でなく、中越なのでお間違えなく。
そんな新潟豆知識でした。

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はい、それでは本題に入ります。
同じ内容をVoicyで話しています、音声がいい方はこちら。

読書とは確認作業

最近、「スノーボードサロンFORWARD」の中に、「読書感想スレ」というのをつくりまして。サロン内には様々なスレッドが作ってあり、それぞれ情報をあげるようにしています。
読書感想スレは主にビジネス書を中心に読んだ本の感想や、共感した部分をピックアップして書き込んであります。そうすれば私にとってもメモ帳代わりになるし、サロンメンバーさんも情報を共有できる。
そして何より、これを書き込むことが「アウトプット作業」になり、改めて整理し、自分の中に取り込むことができるから、私にとっても勉強になるので一石三鳥ってやつです。

そこで、去年読んだ本も整理していて出て来たのが、齊藤孝さんの本。

Amazonで齋藤 孝のアウトプットする力――「話す」「書く」「発信する」が劇的に成長する85の方法。アマゾンならポイン…

齊藤孝さんといえば、テレビ「全力脱力タイムズ」によく出演されていて。ふざけた感じのことをやっていますが(笑) この方の本は、私にとって響くことがよくあり、他にも何冊か読んでいます。

そしてこの「アウトプットする力」は、ここ最近ではダントツに「共感した」本で。この「共感した」というのが読書にとっては重要。
以下は、だいぶ前に読んだ別の本からの抜粋ですが、この言葉がすごく印象的でした。

「本を沢山読み感性とボキャブラリーを磨く事は凄く大事な事」
しかし「本を読んでから行動を起こすのは意味が無い」
要するに「〇〇を成功させる方法」みたいな本を読んで「よし、じゃあ俺もやってみよう」というのはもう遅い。
それはもう人がやっている事だから今更やってもすごくもなんともない。「だから本を読んでから実践する人は成功しない」
『読書とは確認作業』で、すでに実行している人があとから読んで『私もやっている』と振り返ること、それが本を読むことの意義です。

では、齊藤孝さんの『アウトプットする力』の内容をザックリお話すると。「仕入れた情報はすぐにアウトプットしないと身につかないよ」という感じです。その中で、じゃあインプットはどうすればいいか、アウトプットはどうすればいいか。上手くアウトプットできない人はどうすればいいか、という内容。

私は、2007年からブログを書きはじめ、2010年頃からはほぼ毎日のように更新し続け。2020年からはVoicyを毎日更新して「アウトプット」し続けています。だからこそアウトプットすることがどれだけ自分にとっても大切な作業なのかということも身に染みてわかっているので。この書籍の内容は『私もやっている』と共感したわけです。

身銭を切って自己投資しよう

さて、この本の中に書かれていることに触れますと。

『身銭を切って自己投資しよう』
そもそもタダで情報が手に入ると考えている人のインプットは、甘くなりがちです。身銭を切るからこそ「真剣に吸収しよう」という気になり、誰よりも情熱的に魅力を語ることができるようにもなります。

本当によくわかる!とくにいまは、インターネットがあって、ブログやYouTubeで色々な情報を発信している人がいて。それを観てれば十分勉強できると思っている人がすごく沢山いる。

先日こんな記事もありましたので参考にどうぞ。

マネー現代

YouTubeを見ているだけで、本当に知識やスキルが身につくのだろうか? リピート率9割を誇る研修トレーナーの伊庭正康氏…

 

そして私も半年ほどまえに、このようなタイトルでVoicyを更新しました。

この内容をザックリ言うと。広告収入を目的とした発信と、本やサブスクリプションなどのダイレクト課金で発進される内容は違う。無料(広告費)の発信は、どれだけアクセス数がかせげるかというのが重要なので、新しいことよりも、すでにみんなが知っている情報の方がPVを稼げるのです。
そすうすると発信する側も、いかに世間ウケするか、多数決で多い方の誰でも知っている情報を発信したほうがいいというわけ。だからテレビもそうだし、YouTubeやブログ等では皆さんに新しい情報はとどきませんよ、ということ。

齊藤孝さんの本で書いてある。「身銭を切るからこそ「真剣に吸収しよう」という気になり、誰よりも情熱的に魅力を語ることができるようにもなります。」というポイントとは少し意味合いが違うかもしれませんが。
でも、無料で調べた情報を情熱的に語ろうとは思いませんよね。そすすると、アウトプットしようとも思わなければ、インプットにも情熱を持たない。
タダで情報が手に入ると考えている人のインプットは、甘くなりがち。

というお話でした。

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