昭和の「信用」と令和の「信用」は違う

こんにちは。
スノーボードの仕事をしている名取です。
ブログではスノーボードに関する情報や仕事のこと日々思ったことを書いています。

信用2.0

「この人は信用できる」「この人は信用できない」その判断基準はどこにあるでしょうか?
有名大学を卒業しているから、一流企業に勤めているから、大きな家に住んで良い車に乗ってるから。数十年前まではおそらくそういう人が「信用できる人」だったと思います。しかしいまは色々なものが可視化され、その人が本当に信用できる人なのかというのが肩書では測れないようになると、信用の物差しが変わってきている。
ではいまの時代の信用は何か?それは、その人の知識、技能、経験、人間関係、才能、人間性、だと。

そしてこれからは、お金の貯金よりも信用貯金を沢山持っている人の方が生きやすくなる。
例えば、有名大学を卒業して一流企業を卒業して、貯金沢山持ってるけど周りからまったく信用されていない人と。大学は出ていない、有名企業でもない、貯金はない、けど周りからとても信用されていいる人。いざというときに助けてあげようと思えるのはどちらでしょうか。
ようするに、自分が困ったときに助けてくれる人がどれだけいるかということが大切だよねということ。

そんなことをこちらの書籍で堀江さんが語っています。

信用2.0 自分と世界を変える「最重要資産」

 

私は堀江さんのオンラインコミュニティHIUにも入っているし。それなりに情報をキャッチしているので、最近はあまり本を読んでなかったけど。これは私自身もとても大切だなとずっと思っていたことなので、思わず手に取って読んでみました。

クラウドファンディングもひとつの手

最近ブログでも「応援村」「応援文化」と表現してみたりして、コミュニティの重要性をお伝えしました。そしてそれは、夢や目標があるならコミュニティに所属して応援してもらえる人になった方が近道だよねということ。例えば、スノーボードでプロになりたくて、夏の時季に海外遠征してトレーニングしたいけどお金がない。じゃあそんなとき、海外遠征行けるようになるために一生懸命バイトして来年行くのか。それとも、クラウドファンディングしてお金を集め、すぐに海外行ってトレーニングするのか。間違いなく後者の方が夢に近づくスピード早くなりますよね。

そんなときに信用が必要なわけです。

そしていまはクラウドファンディングというものも一般的になってきたし。でもいまだに邪道だなんて言う人もいるみたいですけど。お互い納得したうえでのことなので、部外者がとやかく言う筋合いはない。

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このブログで書いたことがまさにいま必要なことで。自分で言うのもなんですけど、あっという間に368万円の資金を集めボード作りができるようになったというのは、間違いなく信用されていたからですよね。「こいつだったら信用できるし応援してあげよう」そう思ってくれたのだと思います。これが私に信用がなければ、クラウドファンディングしても資金を集めることができず。資金が貯まるまで新しボードを作ることができないでしょう。

信用を積み重ねるには「利他の心」

もちろん、有名大学に出て、一流企業に勤めて、貯金してというのもすごいことだし、それを否定するわけじゃない。ただ、それを実現するには生まれ持った才能も必要だし誰でもできることではない。でも、信用貯金は誰でもできるんじゃないでしょうか。私は高卒だし、32歳までフリーター、スノーボードではプロ資格取ってないし、デモンストレーターでもなければ検定を受けたことすらない。それでもこうして応援してくれる人がいるわけですから。肩書や資格がなくても関係ない。

じゃあその信用を積み重ねるにはどうすればいいのか?分かりやすい言葉ひとつで言えば、稲盛和夫さんがよく言っていた「利他の心」ってやつじゃないでしょうか。私がちゃんとできているかは別としても、少なからず支援してくれた人にはそう感じる部分があったのかもしれない。

だから、自分には肩書も資格も実績もない。そう思って夢や目標をあきらめてしまっている人いませんか? そんな人は信用を積み重ねることを考えてみるといいかもしれませんね。

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