スクレーパー研いで使ってます??

最近は「これから自分でメンテナンスできるようになりたい」と、まだアイロンを使ったメンテナンスをした事が無い方のお申込みも増えてきました『ホットワックス体験教室

メンテナンスも自分で出来た方がいいですよね。

 

どんな事をすればいいのかネットであれこれ調べるよりまずは体験してみるのが一番です。

それでどこまで自分で出来るか、最初に道具は何が必要か。

そんな事を確認してから始めて行けばいいと思います。

 

それで、

初めての方は別として、いつもこのホットワックス体験教室で気になるのがこちら。

今日はスクレーパーのお話し。

 

まず大前提として、

皆さん、

スクレーパー研いで使ってます??

これやってる人からしてみれば当然なんですけど、自分でホットワックスしてても「スクレーパー研いだ事がない」という方が意外と多くて私もビックリしました。

「スクレーパーって研ぐんですか?」

「どおりで最初はやりやすかったけど、だんだんやりにくくなるわけですね」

と、そんな感じでスクレーパーを研ぐことを知らない方も多いです。

これも私が言っている無駄な作業のひとつです。

スクレーパーの角が丸まったままでは必要以上に力を使うし、全然ワックスが取れないので時間がかかる上に最終的には取り切れず終わってしまいます。

なので各メーカーから「スクレーパーシャープナー」なるものが発売されているんですけど、その存在すら知らない方も多いですよね。

何ででしょ?

まぁそれはさておき、そんなスクレーパーシャープナーを使うもよし。

人によっては紙ヤスリを使ったり、仕事柄工具を使う方なんかは機械で研いでますよなんて羨ましい方も。

私もこの仕事を始める前、山にいた頃は紙ヤスリ派でしたね。

でもこの仕事を始めてからワックスする量が圧倒的に増え、

「紙ヤスリも結構毎回買ってるともったいないな」と思い。

その時に行きついたのがこちら。

波目ファイル

 

こちらもスノーボード用工具のひとつで、通称「ボディーファイル」とも言われ。

分かりやすく言うとエッジの粗削り用と言った方がいいでしょうか。

なので本来エッジを削ったりする道具なんですが。

これがスクレーパーを研ぐのにちょうどいい!!

正しい用途ではありませんが、、、

 

これをこうやってスクレーパーをファイルに当ててシャカシャカやるだけ。

手に気をつけてください。

 

最近はわざと丸まったスクレーパーと、しっかり研いだスクレーパーを試してもらいその違いを実感してもらっています。

全然違いますよね。

 

正直スクレーパーとブラシって一番やりたくない作業じゃないですか。

だからこそ快適に作業できた方が絶対にいいんですよ。

実際に今までスクレーパー作業が嫌でやりたくないと思っていた方も、しっかり研いだスクレーパーで作業したら「これなら全然できそう」と言っていた方もいます。

スクレーパーひとつでもそれだけ作業効率が変わるんです。

ちなみに私はボード1本作業したら毎回研いでいます。

しっかり研ぐ事で無駄な力が必要無くなりますし、滑走面への余計な力も減るのでソールにも優しいです。

 

ではそんな波目ファイルのお値段は。

2,800円+税

 

こちらは私がもう15年以上使ってるやつですけど何の問題もありません。

ボロボロに見えますが。

 

そりゃあ新品のファイルと比べれば切れ味悪くなってますけど、スクレーパー研ぐ程度ならこれくらい使っても全然大丈夫です。

なので、昔しは紙ヤスリ買ってやってましたけど、とっくに元は取れてるし。

正直高価なスクレーパーシャープナーでもあまり使えない物もあります、、、

なので私としては今のところこれがスクレーパー研ぐのにはベストだと思っています。

本来の用途とは変わりますが、newestでも販売していますし試してみたいという方は言ってください。

遠方の方はネットで【波目ファイル】と調べれば出てきますので、ぜひ使ってみてください。

 

そしてあれこれ色々試してみたい方は『ホットワックス体験教室』で!!

名取崇史のブログ

『ホットワックス体験教室』とは「なぜWAXが必要なのか?」という基本的なところからメンテナンス作業の流れを説明し実際に体…

 

予約受付・営業カレンダーも更新しておきます。

 

それでは本日はここまで。

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