「この記事、他のスノーボード屋さんも見ればいいのに」

いまは時間があるからというのもありますけど、オンラインサロンの方では毎日3~4,000文字以上の記事を書いています。
ちなみに、私が最初に書いた『スノーボードの選び方』の電子書籍が約10,000文字なので、2日、3日に1冊本を出しているくらいのペースで。
1ケ月で12万文字という事は、だいたい小説1本が10~12万文字と言われていますので、毎月小説を発売しているペースになり。
すっかり読み物的な感じのボリュームと内容になっています。
しかし、もう1ケ月もそのボリュームで続けておきながら今更なんですけど、さすがに毎日この量は読む方も疲れてしまうのではないかと思い。
今日は軽めに、『オンラインサロンの意義』というタイトルで、なぜオンラインサロンが必要なのか、ここで何をしたいのかなんて事を改めてお伝えしました。

というのも、昨夜のZOOM飲み会は、長年newestに通ってくれているメンバー、今年試乗会を手伝ってくれていたメンバーなど5人で話していて。
もちろん全員がオンラインサロメンバーなんですけど、「これからスノーボードの世界でこんな事をしたい」「こんな事をするべきだ」なんて話しをしていたので。
なんだか暗い世の中になっていますけど、こうやってみんなで前向きな話しができる環境はとても楽しいです。

自粛生活がはじまってから、もうすぐ2ケ月が経ちますけど。
おそらくこのブログを見てくれている方が想像している数倍は、これからのスノーボードの在り方を死ぬ気で考えています。(というか考えないとダメだしね)
その考えの70%くらいは全て記事にしているので、サロンメンバーには伝わっていると思うし、これがまた私の強みになっています。
ブログは「アウトプット」じゃなくて「インプット」それをいま全国のスノーボード屋さんにお伝えしたいです。
何のこっちゃよく分からないと思いますが、分かる人にわかればそれでOKです。

それで、サロンメンバーのみんなから「この記事、他のスノーボード屋さんも見ればいいのに」という意見もありました。
決して私の意見ではないという事だけはご了承いただき(完全に人のせいにしてます笑)
参考になるかわかりませんが、よかったら読んでみてください。
ただちょっと、スノーボード屋さんには残酷な内容も沢山含まれています。
でも、おそらく今回のコロナ騒動で、誰もが今までのやり方とは変えないとダメと思ってますよね。
「みんなで頑張ろう!」という意味も含まれていますので、怒らないようにお願いします。(フォローしておきました)

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一応これまで、スキー場 ⇒ メーカー ⇒ お店&ブランドと、この世界で色々経験してきた事もふまえて書いていますので、多少は役立つ事が書いてあると思います。
自分に合わないビジネス書を買って失敗したと思えば、そんなに損はないかと思います。

最後にひとつ言うと、今日のこのブログは1,000文字くらいでした。

それでは本日はここまで。

 

 

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