試乗ボードだからこそ手を抜いたらダメなんです。

年末年始の試乗会に向けて毎日コツコツ試乗ボードのワクシング

ピカピカにして行かないとね。

 

まだ作業中なんですけど。

ブログ書いておかないと、と思い。

休憩がてら書いています。

 

こんな遅い時間までやってますけど。

これ、

昔しからのこだわりなんです。

試乗ボードだって決して手を抜かない。

色々なメーカーの試乗会に参加した事ある方は気づいてるかもしれませんけど。

メーカーさんによっては、

全然ワックスしてないとか。

ワックス塗りっぱなし。

なんてありえない事してるところも結構ありますよね??

でもさ、

ボードに乗った瞬間の印象が、そのブランドの印象になるじゃないですか。

スムーズに走るか走らないで、ものすごく印象変わりますよね。

なので、

試乗ボードだからこそ手を抜いたらダメなんです。

しかも、私の場合はDOMINATOR WAXの看板も背負ってますから。

そのプレッシャーもあります。

 

でもメーカーとしてはそこ肝心だと思うんですよ。

ちなみに私はいつも。

メーカースタッフの方が、どれだけ自分のブランドに愛情を注いでいるのか。

ワクシングの状で確認してます(笑)

ワックス塗りっぱなしとか、全然してないとか見ちゃうと。

あぁ、この人はあんまり自分のブランドに愛情ないんだなって。

残念な気持ちになります。

ぜひチェックしてみてください。

 

さてさて、

今年は持ち歩くブランドがひとつ増えまして。

という事はもちろんボードの数も増えますから。

左から3列が今回持って行くボード。

新しいブランドは全部で7本あり。

クリーニングして滑走入れるまで、1本あたりだいたい15分~20分。

剥がしも入れたら新ブランド7本だけで4時間くらいかかりますからね。

それプラス、FOSSIL が20本。

 

さ、

そうゆう事ですので。

本日のブログはここまで。

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