これぞ「敵に塩を送る」ってやつです。

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今日は岐阜県・スノーウェーブパーク白鳥高原にて、Freakさん主催の試乗会。

今朝は起きたら駐車場こんな感じだし。

高山駅付近の駐車場

こりゃー、最高のコンディションで試乗会だなと思いきや。

ハイシーズンのような景色。

この時期特有のちょっと重めの雪で、ところどころボードが滑りにくく。

みんな朝から期待して色々なメーカーのボードを試乗したはいいけど、

「ボードが全然滑らない!」と、ちょっとガッカリ、、、

でも、

やっぱりうちのボードだけは滑っちゃうんですよ。

もちろんワックスが良いのもありますが。

ちょっと気になって他メーカーさんの試乗ボードをチェックしたところ、もうひとつ原因がありまして。

ほとんどのボードが滑走面ザラザラなんですよ。

試乗ボードなのでそれほど手入れをできていないとは思いますが。

(うちは頑張ってやってる方じゃないかな?)

たぶんブラシの違いも大きいんじゃないかな、って。

一昨日のブログにもリンクを貼ったこちらの記事にも書いてありますが。

ドミネーターブラシが他のブラシと圧倒的に違うのが、ケバ取りができる(ザラザラが取れる)ところ。

ガサガサになったボードにドミネーターブラシを使うと。

こんなに綺麗になります。

そうです、

スクレーパーとブラッシングはワックスを剥がすためだけの作業ではなく、滑走面をなめらかにするという役割もあります。

滑走面がザラザラしてたら滑りが悪くなるのは簡単にイメージできますよね。

これは、ナイロンブラシや馬毛ではワックスが取れないどころか。

表面を撫でてるなけなので、滑走面のザラつきを取り除く事はできません!

いくら頑張ってもさっきの画像↑のようには絶対になりませんよね。

もうこれは一目瞭然です。

だからドミネーターワックスのブラシを使ってくださいと、しつこく言ってるわけです。

ではなぜドミネーターワックスのブラシがここまで違うのか?

という秘密はまたの機会に。

そこで、

実際に全然滑らないと言ってた、他社さんのボードをドミネーターワックスのブラシでブラッシングしてMOMENTIUMを入れたらバッチリ滑りましたから。

やっぱり手入れの仕方や道具で全然滑走性は変わるんです。

ほら、まだ持っていない方は早急に変えましょう!

ブラシについてはコチラのブログも。

2016年12月1日UP

なんだか今日もメンテナンスの話しになってしまいましたね。

多分この時期一番皆さんが気になる事ってメンテナンスについてだと思うんですよ。

今日もボードが滑らないので、1日ワックスやメンテナンス の仕方について色々話しをしてましたので、少しでも参考にして頂き、快適なシーズンを過ごして頂きたいんですが。

今日、FOSSILを試乗してくれた方とワックスの話しをしていて。

その方は「自分がどんなワックス使ってるとか、あまり人に言いたくないんですよね」

なんて話しをしていまして。

要するに自分で色々試してみたりして、良いワックスを見つけたのに簡単に人に教えるのはもったいないし。

他の人より自分のボードが滑ってると気分良いじゃないですか。

それ、

すげーーー、気持ち分かります!笑

だって、今はFOSSILのボードは良く滑ると評判だけど。

ワクシングとか、ブラッシングとか、ガンガンブログで書いちゃって。

これ、他のメーカーさんも同じようにやり始めたらうちが全然目立たなくなっちゃうじゃないですか。

それに大会だって、やっぱりうちのチーム員の人に勝ってもらいたいから何使ってるとかあまり言いたくないんですよ。

という事は、

相当なリスクを背負っていつもブログを書いてるんです(笑)

しかし!!

これぞ「敵に塩を送る」ってやつ。

男たるもの正々堂々と勝負しないとね。

はい、

なんだかよくわからない話しになりましたが。

今週末3月17日(日)もFreakさんの試乗会が今日と同じく白鳥高原で開催されます。

時間は8時~15時まで。

試乗会参加は事前予約制なので、必ず前日までにお店までご連絡ください。

【事前予約制】

Freak店頭またはお電話にて。

TEL:0584-82-2585

私は明日、明後日とこのまま岐阜に残って色々なところに出没しますので。

引き続きレポートをお楽しみに。

本日はここまで。

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名取崇史
1977年・神奈川県逗子生まれ。高校生の時にスノーボードを始め、20歳から7シーズン山で過ごした後、国内スノーボードメーカーに5年勤務。2010年から横浜のスノーボード専門店「newest」を引き継ぎ、同時に自身でプロデュースするスノーボードブランド「FOSSIL SNOWBOARD」を立ち上げる。2017年「DOMINATOR WAXアドバイザー」として契約。シーズンはもちろん夏は室内ゲレンデなどを利用し、1年中スノーボードの楽しさを伝えています。