そもそも「フッ素入りワックス」を最初に作ったのはタノス・カリダス博士ですからね。まずここ重要ですよ。

せっかくなので今日はもう少し先日の『ドミネーターワックス講習会』についてお話ししようと思います。

まず、今回でタノス・カリダス博士がnewestに来て頂いたのは、なんと5回目になります。

ドミネーターワックス講習会自体は毎年開催されるのですが、博士は毎年来日するわけではなく久住さん1人で来日される事もあります。

そして博士が来日された時でも数日しかいないので、1ケ所か2ケ所位しか講習会には参加しないんですけど必ずnewestには来てくれます。

2回目にnewestへ来て頂いた時からいつも「私はこのお店が好きなんだ、また来れて嬉しい」って言ってくれて。

でも、よく海外スターが「トキオイチバーン」「オオサカイチバーン」と行く場、行く場で言うお世辞かなとも思いましたけど、5回目ともなると本当に気に入ってくれてるのかなと思っていいですよね(笑)

いつもありがとうございます!!

今回も自ら実演したりみんなの質問に真剣に答えてくれたりと本当に優しくて情熱溢れる方です。

講習会後の懇親会でも気さくに話してくれて、私がFOSSILというブランドを自分でやっているのを知ってくれているので。

タ:「どんなボード作ってるの?キャンバーボード?」

名:「全部キャンバーですよ」

タ:「いいね!やっぱりキャンバーだよ、トップ選手はみんなキャンバーだしね」

あくまでも言葉のニアンスは私の解釈です(笑)

愛子ちゃんには、

タ:「今年もウィスラー行くの?」

愛:「行きますよ」

タ:「私がアメリカにいたらすぐに行けるから連絡してよ、一緒に滑りたいね」

と、そんな感じに話してくれたんですけど。

毎回飲み物を注文する時に、

「ビール飲むひとーーー」

って言うと必ず。

「はい」って手を上げてましたから結構なペースで飲んでたので覚えてるかどうか(笑)

楽しい時間を過ごせました。

そんなお茶目な一面を見せる博士なんですけど。

本当にすごい方なんですよ!!

ここで改めてしっかり伝えておかないといけないと思いまして。

と言うかまず、ドミネーターワックス自体があまりまだ日本では広まっていないし、一般的には「後発ブランド」と思われがちですが。

そもそも「フッ素入りワックス」を最初に作ったのはタノス・カリダス博士ですからね。

まずここ重要ですよ。

でも何で一般向けに出てくるまで時間がかかったかと言うと。

ドミネーターワックスはアメリカナショナルチームが自分達が勝つためだけにコスト度外視でいいから最速のワックスを作ってくれと、当時博士号を取得したタノス・カリダス博士に依頼したところから始まっています。

そしてナショナルチームとの契約が切れて、ようやく一般向けに発売されるようになり日本では15年ほど前から販売がスタートしたばかりなのでまだ認知度が低いですが、間違いなく世界最高峰のワックスを作っている会社なのです。

それでは改めてプロフィールを添付しておきます。


◎タノス・カリダス博士

ギリシャのアテネ出身

ドミネーターワックス最高経営責任者(CEO)

NY大学にて有機化学、ポリマー工学、そして物理有機化学の博士号を修得。

シバガイギ社にて10年以上フッ素工学関係の研究を続け開発部長を務めた後、ダイナックス社に所属中、フッ素とパラフィンの混合に成功、特許を取得する。その後独立をし、自らスキー、スノーボードを趣味とする事から雪とワックスの深い世界に魅了され現在に至る。

50以上もの国際特許や出版物を発行しているが、現在の目標は「誰よりも雪を研究し、自らの知識と経験を活かして世界最速のワックスを作り続ける」事である。


 

もちろん!!

久住さんも素晴らしい経歴と今ではコーチとしてジュニアの最優秀コーチに選ばれたりとスキー、スノーボード界に大いに貢献している方です。

なんたって時速241kmで滑ったんですから!!

スピードスキーはこんな競技です。

まさに命がけ!!

昔しはオリンピックの競技にもなってたんですよ。

でも危険だからという理由でオリンピック競技にはなっていませんが、今でもヨーロッパを中心に行われています。

そんな久住さんのプロフィールも改めまして。


◎久住和永

米国ニューヨーク在住

1992年アルベールビル冬季オリンピックスピードスキー競技(公開競技)元日本代表

ワールドカップ3位入賞3回

公認記録 時速241.611㎞/h

実戦での経験を活かし自ら開発に加わるドミネーターワックスの開発部長でありSMS(ストラットマウンテンスキースノーボードスクール)現役講師でもある。

16-17シーズンにおいては、バーモント州のスキー(クロカン、フリースタイル等全て)のジュニアオフィシャルコーチの中で、最優秀コーチに選ばれる。実践での経験と妥協なき研究を基に自ら開発に加わったドミネーターワックス製品説明と、独自のチューンナップ方法を紹介します。


 

ちなみに、

日本国内のスノーボード販売店でドミネーターワックスひと筋お店はnewestだけだそうです(笑)

だいたいどこのお店に行ってもワックスと言えば2,3メーカー並んでますからね。

そんなドミネーターワックスひと筋10年以上のnewestだからこそ伝えられる事があります。

もし気になった方がいれば何でも相談してください。

ドミネーターワックスはとてもシンプルなワックスメーカーですので、あれもこれも揃える必要が無いので皆さんの悩みを一発で解決してくれます。

昨日も少し書いたのでコチラもどうぞ。

名取崇史のブログ

今日は先日の『ドミネーターワックス講習会』を受講された方が、延長的に『ホットワックス体験教室』お申し込み頂きまして。 こ…

 

去年反響の大きかったコチラも。

名取崇史のブログ

昨日のブログで『スノーボードの選び方』シリーズは終了しました。 次の「実践編」シリーズを書く前に。 そろそろシーズンも近…

 

そして、

今年の講習会は明日以降も各地で開催されますので、最寄りの方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

ドミネーターワックスホームページより。
【ホームページはこちら】

という事で今日もドミネーターワックス推しの記事でした。

本日はここまで。

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