ほらね、 こう見えてちゃんとスノーボードの事考えてるんですよ。

今日は最近サッカー関係の方に教えてもらった、神奈川県内でも評判のジュニアチームの試合がちょうど近くでやっていたので見学しに行ってきました。

今日は小学4年生の大会。

全部で12チームが集まり4ブロックに分かれ15分ハーフで次々と試合が行われていまして。

中にはJ下部チームもいましたけど、噂のチームは私が見た限りではダントツに強かったですね。

個人技はもちろん、チームワークも良いし、何よりサッカーに対する姿勢が見事でした。

他のチームはコーチがいなくなるとジャレたり騒いだりが当たり前なんですけど。

そこのチームはコーチがいなくても黙々と練習、もしくは自分達で集まって話し合ってる。

本当に小学4年生かよ、って思う位にしっかりしてました。

いやー、どうやったらこんな子供が育つんでしょうね?

他にも今日は強いチームからそうでないチームと実力は色々でしたけど。

強いチームに共通して言えるのは、コーチや親がごちゃごちゃ言わないという事。コーチが怒鳴ったり見てる親が騒いでるチームは必ずと言っていいほど弱くて、強いチームは子供達が全て自主的に動いてる。

これは最近読みあさったどの本の著者も言ってる事。

まさに今日もそれを目の当たりにしてきました。

やっぱりこれが絶対条件みたいです。

ちなみに、

さきほどのチームは試合中コーチは何も指示を出さない、何も言わない。

父兄は一切声を出さない。

ハーフタイムもコーチからの指示は無く、子供達だけで円を作って話し合い。

ポジショニング、パス回し、連携プレーも見事。

それで結果は何点入れたか分からない位(10点以上は軽く入れてました)で失点は0。

マジでビックリ、お見事です。

 

こちらのブログでも何度か書きましたけど、ジュニア世代の指導者もしっかりと勉強していかないといけない時代になっています。

特にジュニアチームは指導者が変わるだけでガラッと強くなったり弱くなったりするみたいですから。

だからその点はスノーボード界も見習って行かないといけませんね。

 

と言うのも、

すでに知っている人もいるかと思いますが。

昨年から「スポーツ成長産業化」とうのが国から発表されています。

詳しくはこちらで。

【スポーツ産業の成長促進事業】

簡単に言うと、

民官共同でスポーツ業界全体の底上げをしてスポーツ事業を成長させよう。

要するに「スポーツ事業に国が協力しますよ」って感じです。

さらに、

現在「日本版NCAA」立ち上げが検討されています。

NCAA=【全米大学体育協会】

こちらも簡単に言うと、

アメリカでは昔しから学生スポーツもビジネスになっていてそれがスポーツを発展させている理由のひとつで、それを取り仕切ってるのが「NCAA」

これからは日本でも学生スポーツをしっかりビジネス展開して、環境の整備、選手や指導者育成に力を入れて。

さらには学生時代からプロ意識(スポーツで稼ぐ意識)を持った選手を育てる事でプロスポーツの底上げをする。

そんな感じですかね。

という事はスノーボードも子供の育成からプロの育成、そしてしっかりとスポーツとして発展していかないと生きて行けなくなるわけです。

「別にプロとか関係無いし」

と、思っている方も多いでしょうが。

競技人口が減ってしまえば、たとえレジャーでも簡単にスノーボードを続ける事は難しくなります。

これも以前読んだサッカー関係の本の抜粋でうろ覚えですが。

昔しと違って野球やバスケだけがライバルではなく、今はゲームもライバルになった。

昔しは子供といえば何かしらスポーツをするのが当たり前で強制的に部活に入れられたりしたじゃないですか。

だから競技人口増加のためには他のスポーツがライバルだったけど。

今はインターネットやゲームで遊ぶ子が増えてるので、ライバルが増えたと。

だって将来の夢が「プロスポーツ選手」より「YouTuber」が上なんですから。

YouTuberに勝たないといけないわけです。

それだけ魅力的なスポーツでないと競技人口は減ってしまう、って事で。

競技人口減少=環境が減る

という事になりますので。

スノーボードも魅力的なスポーツとして認めてもらわないといけないわけです。

と、

そんな事を考えながら今日は少年サッカーを見ていたわけです。

ほらね、

昨日も書きましたけど、

こう見えてちゃんとスノーボードの事考えてるんですよ(笑)

他のスポーツから吸収できる事は沢山あるんです。

じゃあそのためにこれから何をすればいいか!!

それをしっかり考えて行かないといけません。

そしてそれが難しいんです。

日々勉強です。

はい、それでは本日はここまで。

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