あとから読んで『私もやっている』と振り返ること、それが本を読むことの意義です。

今日は朝一番に行きつけの港北ミナモのTSUTAYAと整骨院に行ってきまして。

その後は諸事情により自宅安静を余儀なくされ、普段なかなか自宅でじっとしてる事も少ないのでまぁたまにはいいかなって。

それでTSUTAYAではDVD3本借りて本を3冊購入。

万全の体制で1日を過ごしました。

という事で今日の1日をまとめまして映画と本の紹介です。

 

【フレンチラン】

よくありがちなペア刑事物だし内容もよくあるパターンと言えばそうなるけど、その分安心して見れるしサクッと楽しい映画でした。

 

【アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦争】

ここ数年はテロ系の話しが本当多いですよね。

という事でこちらもよくある系と言えばそうなりますけど、今の時代を思いっきり反映しているけど本当にこんな事が起こってるのかなーってね。

 

【フェンス】

監督・主演ディンゼルワシントンという事で好きな俳優の1人だし期待したんですけど。

んー、ノーコメントという事で(笑)

 

はい、映画を連チャンで見つつ今日はこの本を読みまして。

【「好きなことだけやって生きていく」という提案】

これちょっと私自身としては結構ヒットしました。

と言うのも、

以前読んだ本の内容から抜粋です。

「本を沢山読み感性とボキャブラリーを磨く事は凄く大事な事」

しかし、

「本を読んでから行動を起こすのは意味が無い」

要するに、

「〇〇を成功させる方法」みたいな本を読んで。

「よし、じゃあ俺もやってみよう」

というのはもう遅いって事。

それはもう人がやっている事だから今更やってもすごくもなんともない。

「だから本を読んでから実践する人は成功しない」

『読書とは確認作業』ですでに実行している人が、あとから読んで『私もやっている』と振り返ること、それが本を読むことの意義です。

なんだか難しいですけどそんな感じです。

何言ってんだかよく分からないですかね(笑)

とにかく共感したって事です。

 

でも、最近これ系の書籍も多いですよね。

「好きな事を仕事にする」とか「仕事を楽しむ」とかね。

タイトルだけ見ると道楽な感じがするかもしれませんけど、そうゆう事ではないんですよ。

興味のある方は読んでみてくださいね。

はい、

という事で今日はそんな1日でした。

明日はサッカー日本代表観戦のため埼玉スタジアムまで行ってきます。

レポートお楽しみに!!

それでは本日はここまで。

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