今まで当たり前だと思っていた考え方を大幅に変えなくてはいけないのですから。

今日も朝から本屋さんを物色してきまして、新しく3冊仕入れて来たんですけど。

前々から気になってるけどまだ読んでないのがこちら。

LIFE SHIFT

以前テレビで特集をやっていたりして、かなり話題になっているので今はどこの本屋さんに行っても一押し状態。

パラパラっと立ち読みしたりしてますけど、なんとなく後で読もうと思ってまだ手を出していません。

本を読むのも映画と同じでその時の気分なのでこの本が読みたいと思った時に手を出すようにしています。

じゃないと人気だからという理由で読んでも入って来ませんからね。

なのでテレビの受け売りと前情報だけでまだ読んでない本を紹介するのも気が引けますけど、今日はなんとなくこの本の事を思い出したので。

 

と言うのも、

私も昨日で40歳になりまして。

ちょっと昔しなら「人生の折り返し」なんて言ってたでしょう。

でも今は(今後は)寿命が延びて100歳まで生きる人が多くなってきますと。

じゃあ今までのように60歳で定年になった場合、残り20年の人生だったのが。

定年になってからあと40年の人生になるわけです。

という事は、

一般的に社会に出て働き始めてから定年になるまでの時間(約40年)と同じ位の時間を定年後に過ごす事になる。

みんなどうします?

ちゃんと考えてます?

みたいな事です。

これは誰もが受け入れないといけない事なので実は結構重要ですよね。

今まで当たり前だと思っていた考え方を大幅に変えなくてはいけないのですから。

 

それで、

前にも書きましたけど、寿命だけでなく生活や仕事も様々な事が大きく変わってます。

原因の多くはAI、スマートフォンの普及によるものだと言います。

今は「個人でアクセスできる情報の量は20年前のCIAよりも多い」らしいです。

だから誰にでも情報が筒抜けなんだから昔しと同じ事をしてても仕方がない。

スノーボード屋もメーカーも変わらないと。

だって私がスノーボード業界に入ってから13年ほど経ちますけど、その時からやってる事はずーーーっと一緒。

メーカーは、

1月~2月にNEWモデルを発表して、発表が終わるといっせいに試乗会を始め、合同試乗会したりお店主催の試乗会に行ったり。

3月中旬から下旬位にはお店から注文もらって。

7月にカタログ号が発売。

3月にもらった注文分を夏~秋にかけてNEWモデルとしてお店に納品。

そんな頃にはもう次の年のモデルを作っていて、2月になったらまたNEWモデル発表して。

お店は、

1月~2月に必死に展示会を回りカタログをかき集めメーカーから話しを聞く。

お店に戻りお客さんに説明する。

お店主催で試乗会を開催したりして、お客さん達に予約してもらう。

夏~秋にかけて入荷した商品をお客さんに渡す。

予約以外で仕入れた在庫は12月~3月位にかけて販売するも、その頃にはもう次のモデルの発表があるので大忙し。

どちらもその繰り返しですね。

そんな流れはもうお客さん達も知ってる事だし。

お店の人が説明する前にネットで「見てる」「知ってる」人も多く。

そのボードがどんな物なのかなんて事はお店の人よりお客さんの方が詳しい場合もある。(特にnewestのお客さんはね)

いつ誰がどこで何をしてて、何がどこで作られていて。

もはや、メーカーが考えてる事、お店が考えてる事は筒抜けです。

なので、

今まで当たり前だと思っていた考え方を大幅に変えなくてはいけないのです。

 

まぁ、なんだかまた偉そうな事言ってますけど。

そんな私もまだまだ変化しきれていませんが、40代と言っても100年時代では半分以下のポジションですからこれからまだまだチャレンジして行ければと思いまして。

今日はそんなブログを書いてみました。

ただ変えてはいけない事は。

スノーボードが好きだって事と、滑るのが好きだって事。

という事で、

今日はカムイ御坂のオールナイト営業に出没します。

もし行かれる方いましたら気軽に声かけてくださいね。

それでは本日はここまで。

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