正しいグリップの握り方

ゴルフ、野球、テニス、バドミントンなどの道具を使うスポーツは。

①グリップの握り方 

②手首の使い方

③スイング

◇最初にグリップの握り方を覚えて、手首の使い方を知り、そしてスイングの練習に入る。

通常はその順番で練習しますよね。

そして、どのスポーツにおいても共通して言える事は。

「正しいグリップの握り方でないと上達しない」

経験のある方は思い当たりませんか?

私はスノーボードの開発をしているので、

「そのボードが正しく動いているのか」

という事がすごく気になります。

やはりスノーボードはボードを正しく動かす事で良い滑りができるからです。

最初に上げたスポーツの場合も、

グリップ → 手首 → スイングと練習して。

道具を正しく動かす事で、良いショット、良いバッティングができますよね。

でもスノーボードの場合は最初の2つを考えずに練習している方が多いです。

それって、

グリップの握り方、手首の使い方がメチャクチャでスイングの練習をしているようなもの。

これでは上達しませんよね。

最初に上げたようなスポーツの経験がある方ならよくわかると思います。

では、スノーボードで言う「グリップの握り方」は、

ボード(道具)と接触するタンスの幅、角度だと思います。

そして手首は足首。

スイングは滑走。

そうするとスノーボードの場合は。

①スタンスの調整 

②足首の使い方

③滑走

◇最初にスタンスを調整し、足首の使い方を知り、そして滑走練習に入る。

その順番で練習した方が上達が早いです。

 

先日の813日~14日で開催しましたカムイ御坂でのFOSSIL SNOWBOARD試乗会の時に1人の少年と出会いました。 

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まず13日に試乗してくれて。

すごく気に入ってくれた様子で、翌14日も朝からずっと試乗してくれました。

スノーボードを本格的に初めて3年。

将来はプロになりたい。

そんな夢を持っていて。

子供ながらに勢いのある滑りをしていました。

ただ、やはりスタンスの幅、角度や足首の意識をした事がなく。

全体がバラバラ。

ボードを気に入ってくれると私もついついお節介にになってしまうので。

2日目は朝からスタンス幅、角度の調整をして。

足首の使い方を説明しました。

するとお世辞抜きに、ボトムランが安定してエアーも高くなり。

本人も

「こんなに高く飛んだの初めてです!」

って、喜んでくれたし。

「しばらくこのスタンスで練習します!」

と、さらに気合が入っている感じでした。

そして私は改めてスタンスって大事だなと実感したのでこのブログを書いています。

体の動かし方(スイング)よりもまずは道具に触れている部分(グリップ)が大事です。

そこから道具に力を加えるわけですから。

伸び悩んでいる方は、まず初心に戻って「グリップの握り方」から意識してみてはいかがでしょう。

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