実績があるわけでもなく、プロスノーボーダーでもなければ資格も一切持っていない私がなぜ独立してスノーボード業界で勝負しようと思ったのか。
それにはちゃんとした理由があり、どんな戦略があったのかという事を、ビジネス的な事もふまえて今日のオンラインサロンの記事を書きました。
おそらくこれまで誰にも言った事が無い内容なので、自分で言うのもなんですけどスノーボード業界の人にも参考になると思います。
まぁ、私がビジネスを語れるほどのレベルではありませんけど。
コロナ騒動の中でも(今のところ)何の不安もなく毎日ノビノビと前進し続けていられるのは、それなりに計画的にやってきたからかなと自負しております。
私なんかはたから見れば好き勝手な事して、毎日ブログで好き勝手な事言って、自由気ままに楽して人生楽しんでいると思われていると感じていますが。
一応、それなりにちゃんと考えているんですよ、というのをアピールしてみました(笑)
ちょっとだけお話ししますと。
私がスノーボード業界で勝負するにあたって何をしたか?
そもそも「スノーボードって何?」というところから入って行き。
自分で勝負するなら「これからスノーボードはどうなって行くのか?」という事を考えるのが最も重要な作業で。
これをどの視点から分析するのかによって大きく変わってきます。
スノーボードは遊びなの?スポーツなの?
ボードはこれからも進化し続けるの?進化しないの?
デザインはいるの?いらないの?
他にも沢山ありますけど、このような事をひとつひとつ必死で考えると。
じゃあ、
スノーボードユーザーさん達に何を伝えればいいのか、というのが見えてくると思うし。
とにかく、私の分析ですでに答えが出ているのは。
「スノーボードはもう○○しない」という事です。
だから私にも勝機があり、スノーボード業界人はこれに気づけるかどうかで今後が大きく変わると思います。
それでは本日はここまで。
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