いまはすっかりnoteの方で記事を書いていますので。
ここでのブログは終了すると書きましたけど。
どうせいま時間あるし、たまには何か書こうと思いアップしました。
という事で、今日は「1週間のまとめ」という事で。
noteで書いている1週間分の記事をハイライト的にお届けしようと思います。
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【4月18日】未来のスノーボードショップ
この記事は『名取崇史スノーボードリノベーションサークル』内で発行している記事です。 記事を読むには以下の方法があります。…
コロナショックにより、スノーボードショップも営業できない状況になっています。
だからといって、今後スノーボードができなくなるわけではないと思うし。
じゃあ、これからスノーボードショップはどういう道を行けばいいのか?
スノーボード用品をどうやってお客さんに届ければいいのか?
真剣にその事を考えないといけない時が来ました。
【4月19日】ソール材の秘密・選び方・使い方
この記事は『名取崇史スノーボードリノベーションサークル』内で発行している記事です。 記事を読むには以下の方法があります。…
スノーボードのソール材は大きく分けると。
ナチュラルソール、グラファイトソール、カラーソールとあり。
さらにその中でも沢山の種類があります。
なぜソール材にはこれだけ沢山の種類があり、メーカーは何を基準に使い分けているのか?
そして、どのソール材が一番滑走性が良いのか?
気になるところですよね。
そしておそらくほとんどの方が「グラファイトソールが一番滑走性が良い」と思っていませんか?
でも実はこれ「間違いです」
だって、そうだったら全てグラファイトソールにすれば済む話しですからね。
ソール材も目的に合わせて、使い分けているし。
状況によってその効果も変わります。
これまでスノーボードの仕組みに関しては沢山書いて来たし。
ボードの特徴を知って滑った方がいいと、言い続けてきましたが。
ソール材の特徴まで分かるようになると、もうワンランクアップします。
【4月20日】スノーボード界の一流シェフ
この記事は『名取崇史スノーボードリノベーションサークル』内で発行している記事です。 記事を読むには以下の方法があります。…
1日前の記事をふまえて。
スノーボードを作る時は、どのように材料を選んでいるのか。
滑走性が高いソール材を選べばそれで良いボードが作れるのか?
芯材にこだわれば良いボードが作れるのか?
そうじゃないですよね。
これを料理に例えると、
高級食材をふんだんに使っても、調理がヘタなら美味しくないのと一緒で。
その素材に合わせた使い方ができて、美味しい物を作るのが一流のシェフ。
だからスノーボードも何の材料を使ってるかよりも、どうやって仕上げているのかが大切という事です。
【4月21日】スノーボードがオンラインでできる事は。
この記事は『名取崇史スノーボードリノベーションサークル』内で発行している記事です。 記事を読むには以下の方法があります。…
「オンライン会議」「オンライン授業」「オンライン飲み会」など。
「オンライン○○」という言葉が沢山生まれるなか。
スノーボードはオンラインで何ができるでしょうか?
誰も答えがわからないのであれば「とりあえずやってみる精神」で、トライしてみるしかないです。
やるかやらないかが、これからの分かれ道です。
【4月22日】もし、スノーボードショップを続けていたら。
この記事は『名取崇史スノーボードリノベーションサークル』内で発行している記事です。 記事を読むには以下の方法があります。…
コロナショックでスノーボードショップも危機的状態になっています。
私はたまたま、お店をやめたばかりなので助かりましたが。
それでも、
今スノーボードショップを続けていたらどうしていただろう?
どう対策をしてこの状況を乗り越えただろう?
そんな事を毎日のように考えます。
でも最終的に行きつく答えはただひとつ。
スノーボードショップはいまこれをするしかないと、私は思っています。
【4月23日】スノーボードショップに必要な価値は?
この記事は『名取崇史スノーボードリノベーションサークル』内で発行している記事です。 記事を読むには以下の方法があります。…
前日の記事の流れで書きました。
この危機的状況を乗り越えるためにやる事はただひとつと書きましたが。
可能か不可能化は別として、アイデア次第ではできる事が沢山あると思います。
だからとにかく頭をフル回転させて考える事が必要で。
次にこの危機を乗り越えたあと、スノーボードショップに求められるものは何か?
何を提供していくべきなのか?
この答えも、私の中ではひとつしかありません。
【4月24日】あのスノーボードブランドについて語ります①
この記事は『名取崇史スノーボードリノベーションサークル』内で発行している記事です。 記事を読むには以下の方法があります。…
これまで一度も語る事のなかった「SURGE」というブランドについて書いてみる事にしました。
私は、このSURGEがきっかけでスノーボード業界で働きはじめ。
色々な事を経験し、いまにつながっています。
では何がきっかけで、このブランドと関わる事になり。
どんな事を経験して現在に至るのかを、初めて書きました。
それではまた何かあればアップします。
本日はここまで。