どうやって「スノーボードは楽しいですよ」って言えるんでしょうか?

明日から10月だってのに相変わらず暖かい日が続いていますね。

街を歩いてると、まだ短パンTシャツなんて方も普通にいますから。

しかも、

「今年も暖冬」なんてのが発表されたとかで、SNS上でも色々話題になっていましたが。

もう、ここ何年も毎年「暖冬」って言ってますからね。

だからもう気にしても仕方が無いんですよ。

別にまったく雪がなくなるわけじゃないだろうから。

その時、その時を楽しむ準備をしておけばいいんじゃないかと思います。

 

でも、やっぱりウィンター業界的には雪が降るか降らないかで大きく影響します。

お店もそうだし、メーカーもそうだし、スキー場や周辺の宿や飲食店も。

私がスノーボードを始めてからは25年ほどで、この業界に入ってから15年位かな。

ちょうどメーカー業を始めた15年位前から「暖冬」なんて言葉がよく聞くようになった気もします。

そんなタイミングにこの業界に入ったからこそなのか。

もう、雪が少なくなっているのは確かなんだし、おそらく今後20年以上前のように雪が降る事ってたぶん無いと思うんですよ。

それぞれ頑張っているのに偉そうな事言っては申し訳ないですけど。

「だったらそれに合わせたやり方をやればいいのに」って。

そんな事を密かに思っていたんですよ。

なのに、

「昔しはこうだった」

「昔のように雪が降ってくれればなぁ」

なんて言って、ずっと同じような事してるようじゃダメなんですよ。

でもこんな事はどの業界にもある話しじゃないですか?

「昔はこうだった」

「俺がこの会社に入った頃は」

なんて、偉そうに言ってる人いません?

「うんうん」と共感してくれる方もいますよね。

 

だからこそ、

ここ数日、お店をやめる事についてブログ書いていますが。

私は新たな道に進もうと思ったわけです。

スノーボードメーカーを5年、スノーボードショップ兼スノーボードメーカーを10年。

さらに「ワックスアドバイザー」の肩書も頂きまして。

じゃあ次は何?と言われると。

自分がいったい何者になるのかよくわからないし。

最近、オフィスを探している時に。

「業種は何ですか?」って絶対に聞かれるんですよ。

「何でしょうね??」

って、いつも返答に困るんです。

なんか限定しちゃうのも、自分的に納得しないので。

「スノーボード関係の仕事です」って言ってはいるんですけど。

とにかく新しい形のスノーボード職を開拓できればと思っています。

2ケ月ほど前にも書きましたが。

名取崇史のブログ

プロだとか、デモンストレーターとか、上手いとか下手とか一切関係なし!!スノーボードに対して自分が思っている事を思いっきり…

 

私はもっとこのスノーボード業界に夢があって。

本当にスノーボードが好きなら、上手い下手関係無しに誰でも仕事ができる環境が無いとダメだと思っています。

じゃなきゃ絶対に発展しないでしょ!?

だって、

この業界で働きたいと思っている人がいない業界が広がるはずがないじゃん。

 

でもスノーボードの仕事をしてて一番よく言われるのが。

「スノーボード業界にいると滑れないんじゃない?」って。

確かに滑れていない人も多くいます。

でも、

擁護するわけじゃないですけど。

「自分が滑るよりみんなに楽しんでもらいたい」という気持ちでこの業界にいる人もいるので。

そこは人それぞれだと思います。

だから滑れるとか滑れないとかじゃなくて。

スノーボードの仕事をする事が楽しいと思ってくれる人が増えてくれたらいいなと思っています。

だって自分達が楽しんでないのに。

どうやって「スノーボードは楽しいですよ」って言えるのでしょうか?

 

だから、

私なんかまだまだこの業界では浅い人間ではありますが。

スノーボードの仕事をしたいと思っている人に影響を与えられるような存在になりたいと思っています。

そのためにもまだまだ頑張らないといけないし。

新しい事にも挑戦していかないといけないわけです。

 

はい、

なんか、こうゆう事を書き出すとちょっと歯止めが利かなくなりますので。

とりあえず今日はこのくらいにしておきます。

まだ続きは今度という事で。

それでは本日はここまで。

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