たぶん正解は「最後までしっかりボールを見る」だと思います(笑)

以前から話題にしていますサッカーの試合がいよいよ来週になりまして。

スパイクも買ってもらったし気持ち的にはかなり気合が入っています。

 

それで、先日そのサッカーチームのLINEグループに参加させてもらって他のメンバーの方からは「気軽に~」とか「そんな気張やるようなチームでもないから~」「頑張りましょ~」みたいな気楽な感じのコメントもらったんですけど。

それでもやっぱり入れてもらうからには少しぐらいまともに動けるようにしておかないと。

それに、新しいスパイクを人工芝で試しておきたかったので今日は愛子ちゃんに付き合ってもらいフットサル場でサッカーの練習をしに行ってきました。

【スポーツジャングル10】

日中に限りコートの空きがあれば1人/1時間500円で使わせてもらえます。

 

去年からフットサルはちょこちょこやってましたけど、サッカーとなるとコートの広さも全然違うしボールも違うし。

そして何よりサッカーの場合は長い距離を蹴れないとダメですから。

だから今日は長めの距離を取って愛子ちゃんとパスの練習したりシュートの練習したり。

でも、もうサッカーなんて20年以上ぶり、というかもはやサッカー歴よりスノーボード歴の方が全然長いし。

そうなると、

あれ?長いボール蹴る時ってどこ見るんだっけ?

パスを出す先を見るの?

最後までボールを見るの?

なんてね。

たぶん正解は「最後までしっかりボールを見る」だと思います(笑)

スノーボードでも何でもそうですけどやっぱり目線は大事なんですよ。

まぁそれにしても、そんな事も分からなくなるほどに感覚が戻ってないだけなのか、単に体が動いてないだけなのかも分かりませんけど、思ったようにボールがコントロールできなくて参りました、、、

 

ただ、今日はちょっと収穫がありまして。

そう言えば、今までサッカーをやると言えばチームメイトと練習する事が当たり前だったので全員が知った仲でプレーしますよね。

そうすると例えばゴール前とかでパスをもらう時に。

「たぶんあいつならここに出すだろう」とか「あいつならこうゆうボール蹴るだろう」って感じにクセを読めるというか。

だからパスを出す人の目線や踏み込んだ様子でどこに飛んで来るかわかるからこっちも安心して早めに動けるしタイミングも取れる。

この一歩早く動けるかが重要ですからね。

団体競技経験者なら分かりますよね?

それで、

愛子ちゃんからのパスはと言うと。

全然どこに飛んでくるか分からない!!

そしたら、愛子ちゃんも。

「自分でもどこに飛ぶか分からない」って(笑)

そうなるとこっちも容易に動けないしタイミングも取りずらいしで非常に難しかった。

でも、

今度入れてもらうチームは全員初めましてなので、まったくどんなプレーをする人達なのかもわからないから、たぶんこうゆう事が頻繁に起きるんじゃないかと思いまして。

だからそれをふまえた上で行かないといけないんだ。

という事が分かりました。

それが今日の収穫です(笑)

お疲れ様でした!!

それでは本日はここまで。

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