だいぶお知らせが遅くなってしまいましたが。
BURTON【BACKYARD PROJECT】
もちろんnewestにも入荷しています!!
もう発売の時に沢山情報が出てたので今更説明不要だとは思いますので。
まだどこも出していない秘密の?情報をお知らせします(笑)
やっぱりボードはスペックが気になりますよね。
でも、どこを調べても【BACKYARD PROJECT】のスペックは出ていないので。
いつもBURTONさんに確認して調べてもらいます。
という事でこちらが【BACKYARD PROJECT】のスペック表です。
こちらのブログでスノーボードの勉強をしている方は、スペック表を見ると色々と気になりますよね。
まだの方はコチラから。
私がすぐに気になったのが「The Brushie」
デザインが、とかそうゆう事じゃないですよ。
FOSSILの「THE PIPE155」と接地している部分がほぼ一緒だったので気になりました。
接雪長、サイドカット、推奨スタンス、セットバックはまったくの一緒で、
全体的に2mmほど幅が広い感じです。
ただ、有効エッジを見るとBURTONさん特有のクイックな感じにはなっていますが。
アウトラインが独特なのでこの辺は乗ってみないと分かりませんね。
サイドウォールスラントも「THE PIPE」より少しとがってますし。
というのがまず私が感じた事です。
BURTONにしては珍しくこのサイズでサイドカット8000mm以上あるし、
フレックスも全体的にしっかりしているので、
高速で飛ばしても安定感のある滑りができそうです。
現行モデルの中と比較しても、パイプでも良い滑りができそうな感じです。
そもそもジェフブラッシーはハーフパイプで有名ですからね。
ダニーデイビスもこのとおり。
という事で個人的にもかなり気になるボードなので。
欲しい方がいなければ私が頂きます(笑)
お次は「Skeleton Key」
こちらも最近の[Family Tree]と比べるとかなりしっかりしたフレックスになっています。
全体的にワイドなボードですが、テイパードはそれほど入ってなく、
テールまでしっかりしているので、直進性が強くハイスピードでも耐えてくれそうな感じです。
ただサイドカットは7700mmと少し小さめで、接地も短いのでターンは軽くしてくれそうですね。
イメージとしては以前発売していた「CHEETAH」をワイドにした感じでしょうか。
その時よりもオールラウンドに使えそうなので、1本でガンガン色んな斜面を滑って行けそうです。
両方とも限定物のコレクションではなく、実際に乗りごたえもありそうな感じです。
興味のある方はお問い合わせください。
まだ両方とも店頭でご覧頂く事もできます。
お問い合わせはnewestまで。
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