残念な出来事

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昨日とても残念な事がありました。

ちょっと長くなります。

はじまりは一昨日の日曜日。

男性3人でご来店頂きまして。

そのうち1人の方が道具を揃えたいんだけど何も分からないので相談に乗ってほしいと言う事でした。

聞くと3人ともスノーボードを始めたばかりで今までレンタルだったため今年から自分の道具を揃えて行きたいと。

そして、「まずは綺麗に滑れるようになりたい」

そんな希望でしたので色々お話しをしながら無事に道具を選ぶ事ができ。

それから最初のチューンナップの話しへ。

大抵は初めてボードを買う方はチューンナップって何?って感じですよね。

なのでその辺もしっかり説明させてもらうと。

他の2人の方から。

「実は僕たちも最近他のお店でボード買ったんですよ」

「でもチューンナップしてもらってないので今度持って来ていいですか?」

「もちろんいいですよ」

そして翌日の昨日。

早速3人でご来店頂き、

2人の方が買ったボードを持って来てくれました。

が、

もう見た瞬間にビックリ、、、

この言い方好きじゃないんですが。

1人の方は俗に言うパウダーボード。

「あれ?何でこれにしたんですか?」

「全然分からないから、初心者だって事は伝えたんですけど」

って、、、

そしてもう1人の方はツインの柔らかめで接点移動式のボード。

こちらも初心者の方が綺麗に滑りたいって言うのには問題ありますが。

さっきの方よりかはいいかなと一瞬思ったんですけど。

よく見たら148cm!?

ちなみに身長は私よりちょっと低いかな位だったので170cm位の男性です。

2人ともかわいそう過ぎます、、、

満を持してのスノーボード購入。

そしてこの時期からちゃんと選ぼうと買いに来てくれてたのに。

おふたりとも、「買っちゃったから」と。

さすがに私もどうする事もできないし、、、

がっかりしながらもチューンナップの受付をしました。

もう残念というか怒りさえおぼえます。

そこで、

少しでも失敗の無い道具選びが皆さんにもできるようにと思って。

「スノーボード講習会」と題し、スノーボードの構造や選び方についての説明会をしています。

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私たちの使命は、失敗のない道具選びのお手伝いと。

スノーボードを楽しんで頂ける事です。

私がよくスノーボードを買って頂いた方に言う言葉ですが。

「もしこのボードに乗って、滑りにくいダメだと思ったら言ってください」

「私が直接行って滑り方教えます」

実際に言って来た方はいませんが。

それだけの覚悟を持ってやっています。

ですのでスノーボードを販売する方にはそれくらいの覚悟を持って頂きたいです。

そしてこれからボードを買う方はそうゆう覚悟を持った方から買ってください。

迷ったら店員さんに。

「このボード買って使いにくかったら滑り方教えに来てくれますか?」

って聞いてもいいかもしれませんね。

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名取崇史
1977年・神奈川県逗子生まれ。高校生の時にスノーボードを始め、20歳から7シーズンスキーで働きながら過ごす(パークディガー、インストラクター、イベント運営など)その後、国内スノーボードメーカーに5年勤務し、ボードの開発・営業を担当。2010年から横浜のスノーボード専門店「newest」を引き継ぎ、同時に自身でプロデュースするスノーボードブランド「FOSSIL SNOWBOARD」を立ち上げる。2017年「DOMINATOR WAXアドバイザー」として契約。シーズンはもちろん夏は室内ゲレンデなどを利用し、1年中スノーボードの楽しさを伝えています。