こうゆうの見ちゃうと、つくづくスポーツに正解って無いんだなー、と思います。

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スノーボードは道具を使って行うスポーツなので「道具を正しく理解しましょう」

という事をこのブログでもしつこく言い続けていますし。

『スノーボード講習会』でも地道に伝え続けています。

道具知る事は大切な事です。

でも、たぶんこのブログでは過去にも「道具」の事は散々書いてるけど「滑り」については1度も書いた事が無いと思います。

なぜ今まで書かなかったかと言うと。

滑り方は人それぞれだと思うからです。

スポーツには正解は無いと思うし、個々の身体的特徴でも滑り方というのは変わってくると思うし。

「絶対これ!」って言うのは難しいです。

だからあんまりこう滑った方がいいですよ。

というのは苦手で。

前にも少し書きましたけど。

滑り方についてはある程度自分で見つけていくべきだと思います。

ただスノーボードを伝える立場としてはそんな事を言っては元も子もないので、「自分の理想の滑り方」というのはあります。その点については文章で説明するのが難しいのでもう少しまとめられるようになりましたら書きたいと思ってます。

講習会ではお伝えしてます。

それで、今日のお話しは。

去年の秋頃テレビで見た話題でその後も気になって色々チェックしています。

こちらの陸上長距離界を震撼させたシューズ。

ナイキ「ヴェイパーフライ4%」

「薄底vs厚底」は箱根駅伝でも話題になりました。

この記事以外にもいろんなところで話題になってます。

「SHOE DOG」も読まないとなー。

さらに、非公式ながらフルマラソンを2時間切るギリギリまで行ってるんです。

ただ、個人的にこのナイキの靴はいいのかな?

と、思うところもあるんですけどどう思います?

特徴を1つ簡単に言うと、靴底にカーボンが入っていてその反発で足を前に運んでくれるみたいなんです。

もちろんそれだけじゃないですけど。

これを聞いた時、真っ先にこれが頭に浮かびましたよ(笑)

ジャンピングシューズ

そうなってくるとどこまで許されるんだろう?って。

そのうちまた規制がかかったりするんでしょうか?なんて思ったんですけど。

それはさておき、

選手たちはこの靴を履くためには走り方(フォーム)も大幅に変えなくてはいけないので、今回の箱根駅伝では調整が間に合わないと読んで使わなかった選手や思い切って使った選手などいたようです。

でも結局は青山学院大学の圧勝。

青山学院大学の選手は「アディダス」でしたね。

そして、

そんな厚底が出たと思ったら今度は真逆のこんな最薄シューズまで。

足袋シューズ「MUTEKI」

ホームページはコチラ。

こちらは人間本来の走り方を取り戻す事も目的としていて、スムーズな足の運びを身に着けられるようです。

要するに人間は靴を履く事で靴が衝撃などを吸収してくれるから変な走り方になっても気づかない、という事。

それで今回の箱根駅伝に出場した大学の中でこちらをトレーニングに使っているところもありまして。実際これで走り方を矯正した事で明らかなタイムアップをする事ができていました。

このように、

マラソンなんてもう100年以上歴史のあるスポーツですらいまだに「これが絶対!」なんて事が無く、まだまだ発展してるんですから。

こうゆうの見ちゃうと、つくづくスポーツに正解って無いんだなー、と思います。

でもやっぱり言えるのは「道具を正しく理解しましょう」という事。

ランニングシューズだけ取ってもこれだけ違うんですから。

使う靴によって走り方を変えたりね。

もっと大量の道具を使っているスノーボードはもっと考えて滑らないと。

使うボードによっても滑り方を変えないとダメなんですよ。

とまぁ、

今回の長距離シューズ革命を見て改めてそう思ったわけです。

という事で、

少しでも道具の事知りたいと思う方は『スノーボード講習会』ご利用ください。

ブログではまだ書けないですけど「理想の滑り」にも興味ありましたらお伝えします。

それでは受付・営業カレンダー更新しました。

はい、

ご覧のようにほとんど受付できる日がありません、、、

おそらく2月はもっと受けられないと思いますのでご希望の方は早めに相談してください。

ちなみに週末だと20日(土)に空きでました。

このように空きが出る事があったり調整できる場合もありますので。

✖の付いている日でも一度ご相談ください。

イベント等で私が不在の場合『スノーボード講習会』はできませんが、『ホットワックス体験教室』と『来店予約』に関しては愛子ちゃんの方で対応できる時もあります。

それと午後に予約が入ってる場合は午前中を利用して開催できる日もあります。

少しでも沢山の方に伝えて行きたいのでぜひご利用ください。

ご予約方法などはコチラで。

それでは本日はここまで。

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名取崇史
1977年・神奈川県逗子生まれ。高校生の時にスノーボードを始め、20歳から7シーズン山で過ごした後、国内スノーボードメーカーに5年勤務。2010年から横浜のスノーボード専門店「newest」を引き継ぎ、同時に自身でプロデュースするスノーボードブランド「FOSSIL SNOWBOARD」を立ち上げる。シーズンはもちろん夏は室内ゲレンデなどを利用し、1年中スノーボードの楽しさを伝えています。